アクア 新古車・未使用車はしっかり割安です!


 新古車・未使用車は、登録済のため中古車です。しかし、その名が示す通りまだほとんど使われていない新車同様の状態、走行距離は概ね数km程度です。ほぼ新車でありながら値段は新車と比べてとても割安。大変お買い得な希少車です。
 
 アクアの新古車・未使用車は、実際、どの程度割安なのでしょうか?現在出品されているアクア新古車・未使用車について、新車購入費用との比較分析を行ってみましょう。

アクア新古車・未使用車の購入諸経費について

 まず最初に、購入諸経費(販売諸経費)について比較します。通常、新古車・未使用車の購入諸経費は、新車購入時の諸経費とほぼ同じです。諸経費で大きな差は付きません。しかし、一部のアクア新古車・未使用車では、必要額よりも大幅に高い諸経費を設定しているケースがあるので注意が必要です。

まずアクアの新車購入の場合の諸経費です。総額は、登録諸経費も入れて約14.9万円です。内訳は次の通り。
  *自動車税    ¥34,500 (年額)   
  *自動車取得税  ¥0    (ハイブリッドのため100%減税)   
  *自動車重量税  ¥0    (ハイブリッドのため100%減税)   
  *自賠責保険料  ¥40,040   
  *リサイクル料金 ¥9,130   
  *登録諸費用   ¥65,817  (標準的な金額)
  *合計      ¥149,487     

 自動車税34,500円は年額です。実際には、登録月に応じで月割りで減額されていきます。例えば、10月登録ならば年度の残りが5か月なので、34500円の12分の5となり、百円以下を切り捨てた金額=14,300円になります。
  
 アクア新古車・未使用車の諸費用は次の様になります。 
  *自動車税    新車購入時と同じ(年額¥34,500を登録月に応じて月割り)
  *自動車取得税  新車購入時と同じ ¥0
  *自動車重量税  新車購入時と同じ ¥0       
  *自賠責保険料  新車時金額¥40,040を車検残期間に応じて月割した金額 
  *リサイクル料金 新車購入時と同じ¥9,130  
  *登録諸費用   新車購入時と同じ¥65,817  (標準的な金額)
  *合計      新車購入諸経費に対して、自賠責保険が安い分、安くなる。

 新古車・未使用車の場合、自賠責保険は車検残期間に応じて減額された金額となります。例えば、登録された直後に新古車・未使用車として購入する場合は、一カ月経過の金額39,120円になります。詳しい金額はこちらから国土交通省自賠保険月割資料。 ちなみに、アクアの自動車取得税や重量税は100%減税のため0円ですが、支払いがある場合、新古車・未使用車の金額は同様に車検残期間に応じた月割りとなります。

 したがって、新古車・未使用車の購入経費は、新車購入諸経費よりも必ず安くなります。アクア新古車・未使用車の購入諸経費が14.9万円よりも高額の場合、必要以上の金額が上乗せされていますからご注意下さい。

 高額な諸経費(つまり購入総額と本体価格の差額)を設定してしるアクア新古車・未使用車の例を見ると、諸経費はどれも同じように約20万円となっています。20万円というのは、小型車の購入諸費用の相場です。つまり、アクアの実費より高額ではあるものの、常識的な金額として受け入れられやすい20万円を諸費用と設定している訳です。その分、本体価格を低く見せているのですね。注意例 アクアはエコカー減税により諸経費が安いため、他の車種よりもこのような操作が行われやすくなります。
 

アクア新古車・未使用車の保障について

 新古車・未使用車と新車の違いについて、新車5年10年保証が違うと言った文章を目にすることがあります。しかしこれは、新車を勧めるためのセールストークですから注意しましょう。ほぼ全ての新古車・未使用車は新車保障継続です。そこに違いはありません。
 

アクア新古車・未使用車の価格分析

 現在出品されているアクア新古車・未使用車について、グレード毎に割安度分析を行います。